03/05/2026
今天想靜下心來,跟大家聊聊「台浮緣日」背後的真實故事。這幾年,我們看著台灣地方創生走了將近十年,從土地長出來的行動很多,也有許多優秀的團隊脫穎而出。但我們也觀察到一個最可惜的現況:很多團隊在與日本交流時,往往停留在「參訪」與「學習」的樣貌。參訪完了、筆記記好了,回到台灣後,卻很難再與日本團隊發展出更深層的交流方案。
當交流只能停留在觀摩,地方團隊就難以實現真正的突破。這正是「台浮緣日委員會」想要衝破的邊界。
「台浮緣日」絕非一夕之間形成的市集企劃,它的核心靈魂是「深度協作」。我們想做的,是把台灣人的彈性與日本人的細緻完美結合在一起。大家在現場看到的可能只是熱鬧的攤位,但在我們心裡,這是一場跨國創生的實戰演練。我們堅持不只是單純輸出台灣的美食,而是要輸出地方文化品牌;我們也不只是引進日本商品,而是要引進他們的工藝精神。
每一次的跨國溝通會議,都是在處理兩國文化、商業邏輯與策展細節的磨合。我們想證明的,是地方團隊有能力從「被動參訪」轉向「主動策劃」。我們拒絕曇花一現的熱鬧,而是追求一種具備實質動能的合作橋樑。透過市集後的商務對接與品牌媒合,我們要把祭典的熱度,實質轉化為能在兩地紮根、共好的事業種子。
台浮緣日委員會不是一個人的名字,而是結合了一群對地方有熱情、有實務經驗的夥伴。我們互相包容、分享經驗,甚至在無數個熬夜討論中共同壯大。這條路還沒走到終點,但我們正一步步讓「越在地、越國際」不再只是標語,而是一個可以被借鏡、具備永續動能的台日創生案例。
本日は「台浮縁日(たいふえんにち)」の舞台裏にある、私たちの真摯な想いをお話しさせてください。
台湾で「地方創生」が語られるようになってから、約10年が経ちました。各地で独自の活動が生まれ、多くのチームがたくましく成長してきましたが、一つだけ、いつも惜しいと感じていたことがあります。それは、日本との交流が「視察」や「学び」の段階で止まってしまうことです。視察を終え、学びをメモにまとめ、台湾に戻る。しかし、そこから先、日本のチームと共に具体的なプロジェクトへと発展させることは、非常に困難な壁でした。
単なる「見学」で終わらせず、いかにして「共創」へと踏み出すか。それこそが、私たち『台浮縁日委員会』が挑み続けている境界線です。
「台浮縁日」は、一夜にして生まれた単なるマーケットではありません。その核心にあるのは「深い協働(コラボレーション)」です。私たちが目指したのは、台湾ならではの柔軟さと、日本特有の緻密さを融合させることでした。会場で見かける賑やかなブースの一つひとつは、実は国境を越えた地域創生の「実践演習」でもあります。私たちは、単に台湾のグルメを輸出するのではなく、「地域の文化ブランド」を届けることにこだわりました。同様に、日本の工匠精神(クラフトマンシップ)を台湾に紹介することで、互いの文化が対等に響き合う場を作ろうとしています。
国境を越えた数え切れないほどの会議は、単なる打ち合わせではなく、異なる文化やビジネスロジックを磨き合わせるプロセスでした。私たちは、地域チームが「受動的な視察者」から「能動的な企画者」へと進化できることを証明したかったのです。一過性の賑わいで終わらせず、実質的な動能を持つ「協力の架け橋」を築くこと。マーケット後の商談会やブランドマッチングを通じて、お祭りの熱気を、両国の地に根ざす持続可能な事業の種へと変えていく。それが私たちの戦略です。
『台浮縁日委員会』は個人の集まりではありません。地域に情熱を持ち、実務経験を積み重ねてきた仲間たちの団結です。互いを尊重し、経験を分かち合い、時には夜通し語り合いながら、共に成長してきました。この道のりにゴールはありませんが、「ローカルこそがインターナショナルである(越在地、越國際)」という言葉がただのスローガンではなく、確かな手応えを持つ「日台創生のモデルケース」となるよう、一歩ずつ進んでいます。
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